月組公演 簡易生命保険誕生100周年 かんぽ生命 ドリームシアター
『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』『Forever LOVE!!』制作発表会

2016/02/16

2月15日(月)、宝塚歌劇 月組公演 簡易生命保険誕生100周年 かんぽ生命 ドリームシアター ロック・ミュージカル『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』、シャイニング・ショー『Forever LOVE!!』の制作発表会が行われました。   

[写真右から]珠城 りょう(月組)、愛希 れいか(月組)、龍 真咲(月組)、石井 雅実様(株式会社かんぽ生命保険 取締役兼代表執行役社長)、小川 友次(宝塚歌劇団 理事長)、藤井 大介(宝塚歌劇団 演出家)、大野 拓史(宝塚歌劇団 演出家)、凪七 瑠海(月組)、美弥 るりか(月組)

  

株式会社かんぽ生命保険様のご協賛により、月組公演『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』『Forever LOVE!!』を上演いたします。第一幕の『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』では、時に「うつけ者」と、時に「魔王」と呼ばれながらも、己を貫き通し、幻の如く儚い「下天(人の世)」にあって、確かな生き様を示した織田信長の生涯を、信長に夢を抱き、愛し、戦った同時代の群像と共に描き出します。一方、第二幕の『Forever LOVE!!』では、永遠に輝き続ける“愛”をテーマに、月組トップスター・龍真咲の魅力を存分に引き出すと共に、個性豊かな月組メンバーが多彩な姿を披露する、エネルギッシュでドラマティックな“愛”のステージをお届けします。彼女の集大成に相応しい、いまの月組の魅力を余すことなくご堪能いただける両作品に、どうぞご期待ください。

制作発表会ではまず、『Forever LOVE!!』から、龍が“愛”をテーマにした主題歌を、伸びやかな歌声で披露し、会場を“愛”で包み込みました。
続いて、『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』から、織田信長役の龍とその正室・帰蝶役の愛希れいか、珠城りょう(ローマ出身の騎士・ロルテス役)、凪七瑠海(明智光秀役)、美弥るりか(豊臣秀吉役)による芝居仕立てのパフォーマンスを披露いたしました。印象的なナンバーに加え、ダンス、立ち回りなど、作品への期待感がさらに高まる、趣向を凝らしたパフォーマンスで魅せました。   

パフォーマンス終了後の会見には、月組出演者に加え、作品を担当する演出家らも参加し、公演への意気込みなどを語りました。
 

大野 拓史(『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』担当)

「龍真咲の退団公演の作品を担当できることを、大変光栄に思っております。彼女は独特な個性の持ち主で、彼女の舞台を見ると、納得させられるだけのものを数々成し得てきたとあらためて実感しております。独自の個性で歴史に名を残す“織田信長”ですが、龍とタッグを組めば新しい“織田信長”を創り上げることができると確信しております。皆様にご覧いただける日を、私自身も楽しみにしております。」

藤井 大介(『Forever LOVE!!』担当)

「龍真咲のファイナルに焦点を当てながら、龍率いる彼女の愛する月組メンバーの魅力も、あわせてお楽しみいただけるショーにしたいと考えております。彼女は誰よりも宝塚歌劇への愛情を持っている人だと思いますので、今回はずばり“愛”をテーマに、これまで彼女がつくり上げてきた“愛”を、これからも永遠に…という意味を込めまして、ショータイトルを『Forever LOVE!!』と名付けました。様々な愛の形、愛の姿、愛の結晶を皆様に楽しんでいただけますよう、出演者とスタッフが一丸となって頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

龍 真咲

「私には、織田信長を演じてみたいという一つの夢がありました。私のイメージとしてよく言われる“現代的な雰囲気”と『1789 -バスティーユの恋人たち-』の公演で再認識した“ロックが好き”ということ、そして“燃えたぎる魂のような想い溢れる役が好き”ということを踏まえ、大野先生に私の集大成の作品『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』をつくっていただきました。しっかりと信長に命を吹き込み、月組の皆と共に作品をつくっていきたいと思っております。ショーの『Forever LOVE!!』は、藤井先生が私のタカラヅカ人生のテーマ「ハート」「愛」を作品のテーマに、つくってくださっています。愛を形にすることはなかなか難しいのですが、舞台を通じて、皆様にどのようにお届けできるのか、いまからとてもワクワクしております。9月4日の千秋楽まで、男役・龍真咲の人生を、そして責務を全うしたいと思っております。」

愛希 れいか

「お芝居では、織田信長の正室・帰蝶役をさせていただきます。龍さん演じる織田信長を、最後まで愛し抜きたいと思います。また、ショーのパフォーマスで龍さんが歌われていた主題歌は、とても素敵な歌詞とメロディーで、いまからどのような作品になるのか、大変ワクワクしております。私も月組の皆様と一緒に、全身全霊でしっかりと龍さんに付いて頑張っていきたいと思います。」

珠城 りょう

「お芝居でロルテス役をさせていただきますが、一体どういった人物なのだろうというのが第一印象でした。ローマ出身の騎士として、どのように龍さん演ずる織田信長と関わっていくのか、自分の役割をしっかりと果たせるよう、歴史も勉強しつつ、お稽古に励みたいと思います。今回、龍さんの退団公演ということで、寂しい気持ちはありますが、月組の一組子として、最後まで龍さんの背中を追い続け、龍さんの“愛”を感じ、その“愛”をお返ししながら、お客様へ“愛”をお届けできる公演になるよう頑張りたいと思います。」

凪七 瑠海

「明智光秀役を務めさせていただきます。明智光秀ファンの方も多く、とても有名な人物を演じる機会をいただき、嬉しい気持ちと共に大きなプレッシャーを感じております。彼は謎多き人物で、逆にその点に魅力を感じていますので、実際はどうだったのか、信長に対しての気持ちについて、理解を深めていきたいと思います。龍さん演ずるお屋形様(信長)に、最後まで付いて行きます。」

美弥 るりか

「私が演じさせていただく豊臣秀吉は、これまで数々の個性豊かな役者の方々が演じてこられた役なので、初めは不安もありましたが、大野先生からアドバイスをいただいて、自分なりの秀吉像を目指したいと思います。ショーは、(パフォーマンスで)龍さんが歌われていた楽曲がとても素敵で、龍さんの魅力がぎゅっと詰まった作品になるのではないかと感じました。私も月組の一員として、この作品に参加できることを、とても光栄に思っております。」

  

  

公演期間

  • 宝塚大劇場:2016年6月10日(金)~7月18日(月)[一般前売:2016年5月7日(土)]
  • 東京宝塚劇場:2016年8月5日(金)~9月4日(日)[一般前売:2016年7月3日(日)]

OPEN