雪組公演『幕末太陽傳』『Dramatic “S”!』制作発表会

2017/01/17

1月16日(月)、宝塚歌劇雪組公演 かんぽ生命 ドリームシアター ミュージカル・コメディ『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』、かんぽ生命 ドリームシアター Show Spirit 『Dramatic “S”!』の制作発表会が行われました。   

(左から)望海 風斗(雪組)、中村 一徳(宝塚歌劇団 演出家)、小柳 奈穂子(宝塚歌劇団 演出家)、石井 雅実様(株式会社かんぽ生命保険 取締役兼代表執行役社長)、小川 友次(宝塚歌劇団 理事長)、早霧 せいな(雪組)、咲妃 みゆ(雪組)

株式会社かんぽ生命保険様のご協賛により、宝塚歌劇雪組公演 かんぽ生命 ドリームシアター ミュージカル・コメディ『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』、かんぽ生命 ドリームシアター Show Spirit 『Dramatic “S”!』を上演いたします。第一幕の『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』は、鬼才・川島雄三監督の代表作、映画「幕末太陽傳」のミュージカル化となります。「居残り佐平次」を中心に、「品川心中」、「三枚起請」、「お見立て」、その他の古典落語を組み合わせ、実在した品川の遊廓・相模屋を舞台に起こる様々な人間模様を軽妙なタッチで描いた物語です。この日本映画史に燦然と輝く名作に、早霧せいなを中心とした雪組が挑みます。そして、第二幕の『Dramatic “S”!』は、“S”をキーワードに繰り広げる「Song&dancing Show」です。ショースターとして輝きを放つ早霧せいな率いる雪組の魅力を、最大限詰め込んだショーシーンの数々をお届けいたします。今公演は、雪組トップコンビ早霧せいな、咲妃みゆの退団公演であり、また、宝塚大劇場では第103期初舞台生のお披露目公演でもあります。この豪華2本立ての公演に、どうぞご期待ください。

まず制作発表会では、雪組トップスター・早霧せいなとトップ娘役・咲妃みゆ、望海風斗が、『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』よりパフォーマンスを披露いたしました。   

その後、作品を担当する演出家の中村一徳、小柳奈穂子が加わり、雪組出演者とともに作品に対する意気込みなどを語りました。

※詳細は後日、当ホームページで掲載いたします。   

早霧 せいな

いよいよ私と咲妃の退団公演が始まろうとしておりますが、さらに身を引き締めて、今まで以上に進化する舞台をお届けできるように務めて行きたいです。舞台に臨む姿勢は今までと変わらず、そして今まで以上に心を込めて、精一杯努めて参ります。お芝居は、宝塚大劇場のお披露目公演でご一緒した小柳先生と退団公演で再びご縁があり、ショーの中村先生とは宙組の下級生時代、そして雪組に組替え後も大切なポイントでご一緒しているご縁があります。私のことを私以上にわかってくださっている両先生に委ねて、雪組の仲間と専科から出演いただくお二人と心を一つに、お客様に楽しんで、喜んでいただける舞台を目指したいと思っております。   

咲妃 みゆ

今回、私にとりましては退団公演ではありますが、これまでと同様に全力で舞台を務めて参ります。今までたくさんお世話になった方々や、応援してくださった皆様への感謝の気持ちを込めて舞台をお届けできるように、精一杯お稽古に努めて参ります。雪組で過ごす時間にも限りはございますので、早霧さん、そして出演者の皆様と一緒に作品を創り上げられる時間を大切に、一日一日を過ごしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。   

望海 風斗

お芝居では高杉晋作役を務めさせていただきます。誰もが知っている幕末のヒーローであり、原作の映画では、石原裕次郎さんが演じられた、高杉晋作という大きな役を創り上げるうえで、悩むことも多いと思いますが、「おもしろき こともなき世を おもしろく(高杉晋作の名言)」という言葉を胸に役に挑みたいと思います。ショーは、題名の通り、たくさんのドラマが詰め込まれた作品になると思いますので、今からとても楽しみです。早霧さんと咲妃が突き進んで行く方向に、私自身もしっかりと付いて行きたいと思います。   

なお、制作発表会の詳細の模様は、後日、当ホームページにてお届けいたします。   

雪組公演
かんぽ生命 ドリームシアター ミュージカル・コメディ 『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』
かんぽ生命 ドリームシアター Show Spirit 『Dramatic “S”!』

  • 宝塚大劇場:2017年4月21日(金)~5月29日(月)[一般前売:2017年3月18日(土)]
  • 東京宝塚劇場:2017年6月16日(金)~7月23日(日)[一般前売:2017年5月14日(日)]

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