宝塚歌劇団第103期 初舞台生ラインダンス稽古場披露

2017/04/13

4月12日(水)に宝塚歌劇団第103期生が、雪組公演 かんぽ生命 ドリームシアター Show Spirit『Dramatic “S”!』で出演するラインダンス、第15場「'S Wonderful」を稽古場で披露いたしました。永久輝せあの歌唱からバトンを引き継いだ初舞台生は、ガーシュウィン兄弟の代表的な楽曲「'S Wonderful」にのせ、今回が初めての初舞台生ラインダンス担当となるKAZUMI-BOY氏の振付によって、その成果をお見せしました。   

中村 一徳(『Dramatic “S”!』作・演出)
「第103期生のラインダンスは、彼女たちが初舞台を踏む、この瞬間の素晴らしさをテーマに、これからの宝塚歌劇を背負っていくメンバーに成長することを願ってつくりました。今回は、通常よりも長い約4分半のラインダンスとなりますが、振付のKAZUMI-BOY先生のご指導のもと、稽古を重ねてまいりました。4月21日の公演初日から、彼女たちがタカラジェンヌとして活躍する姿をご覧いただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。」

KAZUMI-BOY氏(振付)
「第103期生の特筆すべき点は、統制がとれていて、協調性のあるところだと感じましたので、今回はその特長を生かす構成と振付にしました。最後の足上げ以外にも、いくつかのタイプのラインダンスを組み込むことで、彼女たちの息の合った部分をお見せしたいと思います。お客様に楽しんでいただくため、そして舞台人として皆様のご期待にお応えできるよう、彼女たちも頑張っておりますので、どうか温かく見守っていただければ幸いです。」   

稽古場披露の後には初舞台生を代表して、花束 ゆめ(はなたば ゆめ)、瑠璃 花夏(るり はなか)、羽音 みか(はおん みか)、夢白 あや(ゆめしろ あや)がインタビューに答えました。   

(右から)花束 ゆめ、瑠璃 花夏、羽音 みか、夢白 あや

ラインダンス衣装

花束 ゆめ
「皆様が温かく手拍子をしてくださって幸せな気持ちで踊ることができました。第103期生の初舞台であると同時に、早霧さんと咲妃さんの退団公演でもありますので“絆”を大切に、雪組の上級生の方々にしっかりと付いて行きながら、頑張りたいと思います。」

瑠璃 花夏
「同期のみんなと宝塚大劇場の舞台に立つことができるのは、初舞台が最初で最後となりますので、一回一回の公演を大切にしたいです。みんなと心をひとつに、私たちの今の幸せな気持ちとお客様への感謝をお伝えできますよう、精一杯頑張ります。」

羽音 みか
「初めてラインダンスをご覧いただき、とても緊張しましたが、幸せな気持ちを胸に踊ることができました。今まで練習してきた成果を、本番の舞台でお見せできるよう、公演初日まで残りわずかとなりますが、精一杯お稽古を重ねてまいります。」

夢白 あや
「今日は、みんなと気持ちをひとつに踊ることができたと感じました。同期で意見を出し合いながら稽古を進めてきたので、その成果を発揮したいです。同期40人で踏む、最初で最後の舞台となりますので、一日一日を大切に頑張りたいです。」   

  

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