雪組東京宝塚劇場公演【早霧せいな 退団】千秋楽

2017/07/24

7月23日(日)、雪組東京宝塚劇場公演 かんぽ生命 ドリームシアター ミュージカル・コメディ『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)』、かんぽ生命 ドリームシアター Show Spirit『Dramatic “S”!』が千秋楽を迎えました。

雪組トップスター早霧せいなが、東京宝塚劇場での最後の舞台に立ち、客席からの熱い拍手に包まれながらラストステージを終えた後、引き続き、退団記者会見を行いました。   

記者会見の冒頭で、早霧せいなが皆様に感謝の気持ちをお伝えしました。

「本日、宝塚歌劇団を無事に卒業することができました。本当にありがとうございました。」

Q. 「宝塚歌劇」とは?
A.  宝塚歌劇に出合ってからの年月は全てを捧げた日々でしたので、ひと言で表すと、やはり“私の全て”です。

Q. 男役の魅力と可能性
A. 男役ほど面白くて楽しくて没頭できるものはないと思っています。私自身がタカラヅカファンだからこそ、お客様に納得していただける男役像を意識して創ってきました。男役の可能性は無限にあると思いますが、どんな時でも“タカラヅカらしさ”をなくさないでほしいです。

Q. 相手役・咲妃みゆについて
A. ずっと変わらずそばで支えてくれたのが咲妃です。一生懸命な気持ち、粘り強い精神を持った彼女がいたからこそ、私もここまで歩んでこられました。

Q. 今日一日を振り返って
A. これまで当たり前に過ごしてきた日々があまりに充実していましたので、舞台や楽屋での些細なできごとも今日が最後だということを噛み締めると、改めて寂しさと感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。

Q. 今、何か一つだけ願いがかなうとしたら?
A. これ以上望んだら神様に怒られそうなほど幸せな宝塚人生を歩ませていただいたので、もう願いはありません。皆様には感謝してもしきれないほどのものをいただきました。最高の出会いと最高のご縁に、ただただ感謝するばかりです。

Q. 今後について
A. 宝塚歌劇を愛し、男役を愛しぬいたからこそ、男役ではない自分が想像できませんが、今後は宝塚歌劇の舞台を客席から全力で応援したいと思います。   

  

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