花組公演『ポーの一族』制作発表会

2017/11/17

このたび、2018年1月~3月に上演いたします宝塚歌劇花組公演 ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』は、1972年に「別冊少女コミック」に第1作目を発表以来、少女まんがの枠を超えて幅広い層の読者に愛されてきた、漫画史上の傑作である萩尾望都氏の「ポーの一族」を原作とした作品です。

11月16日(木)、今作の制作発表会が行われましたので、その模様を一部お届けいたします。 ※詳細は後日、当ホームページで掲載いたします。   

(左から)柚香 光(花組)、小池 修一郎(宝塚歌劇団 演出家)、小川 友次(宝塚歌劇団 理事長)、萩尾 望都氏(「ポーの一族」原作者)、明日海 りお(花組)、仙名 彩世(花組)

まず、主人公のエドガー・ポーツネル役の花組トップスター・明日海りおと、シーラ・ポーツネル男爵夫人役の花組トップ娘役・仙名彩世、アラン・トワイライト役の柚香光が、今公演の作曲・編曲を担当する太田健によるピアノの生演奏で、作品の世界観を体現したパフォーマンスを披露しました。   

その後、「ポーの一族」の作者である萩尾望都氏と今公演を担当する宝塚歌劇団演出家の小池修一郎が加わり、花組出演者とともに、トークショー形式で作品に対する意気込みなどを語りました。   

明日海 りお

萩尾先生と小池先生、そして原作ファンの皆さまにもご納得をいただけるような舞台をお届けしたいと思っております。私が演じるエドガーについては、萩尾先生の“画”を拝見して、そこから“彼はどんな声をしているのだろう”と、私自身のイマジネーションを最大限に活用して挑まなければなりませんし、大変特別な役だと感じております。その自覚をしっかりと持ちながら、出演者全員で力を合わせて舞台をつくり上げていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。   

仙名 彩世

萩尾先生と小池先生の「ポーの一族」への“愛”や“夢”を伺い、今とても身の引き締まる思いでいっぱいです。私も作品の中で、役として息づけるように、そして、先生方の思いのすべてをご観劇いただくお客さまにお届けできるように、責任を持って大切に作品をつくり上げていきたいと思います。   

柚香 光

今回、このような魅力的な作品に出演できるというご縁に、とても感謝しております。多くの方々から大切にされ、愛され続けている作品ですので、原作ファンの方々、そしてご観劇くださるすべての皆さまに喜んでいただけるような作品づくりをしていきたいと思っております。心を込めて、真摯に役に向き合ってまいります。   

なお、制作発表会の詳細の模様は、後日、掲載いたします。   

花組公演
ミュージカル・ゴシック『ポーの一族』

  • 宝塚大劇場:2018年1月1日(月)~2月5日(月)[一般前売:2017年12月2日(土)]
  • 東京宝塚劇場:2018年2月16日(金)~3月25日(日)[一般前売:2018年1月14日(日)]

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