宙組東京宝塚劇場公演【朝夏まなと 退団】千秋楽

2017/11/20

11月19日(日)、宙組東京宝塚劇場公演 ミュージカル・プレイ『神々の土地』~ロマノフたちの黄昏~、レヴューロマン『クラシカル ビジュー』が千秋楽を迎えました。

宙組トップスター朝夏まなとが、東京宝塚劇場での最後の舞台を終え、鳴りやまぬ拍手に送られた後、引き続き、退団記者会見を行いました。   

記者会見の冒頭で、朝夏まなとが皆さまに感謝の気持ちを伝えました。

「今、千秋楽の舞台を無事に終えてホッとしています。本当に幸せな時間を過ごすことができ、最高の一日となりました。ありがとうございました。」

Q. 「宝塚歌劇」とは?
A. 私と宝塚歌劇との出合いはとても運命的でした。宝塚歌劇団は、舞台人としてはもちろん、人間としても多くのことを教えてくれた、本当に素晴らしい場所です。スタッフの方々、そして私たちを見守ってくださるお客様、全てが温かい場所だと思います。

Q. 今日、退団を実感したタイミングは?
A. 2回ありました。1回目は、朝、大勢のファンの方に見守られて楽屋入りした時。2回目は、全てが終わって緞帳が下りた瞬間です。どちらもこみ上げてくるものがありました。

Q. サヨナラショーに込めた思いは?
A. しんみりするよりも、宙組のみんなや劇場のお客様と一緒に楽しく盛り上がりたいと思っていました。その気持ちをファンの皆さまが感じ取ってくださって、最高に楽しいショーになり、とても幸せでした。

Q. 最後の衣装に黒燕尾を選んだ理由は?
A. 一分一秒でも長く、黒燕尾を着ていたいと思ったからです。

Q. 宝塚歌劇に残したものは?
A. 私が男役というものを意識し始め、究めたいと強く思うようになったきっかけが黒燕尾のダンスでした。私自身が先輩方から教えていただいたその技術を、後輩たちにも継承できていたら嬉しく思います。

Q. 宙組への思い
A. 宙組のみんなには、私のやり方や思いを素直に受け入れて、そして支えてもらい、感謝しています。真風涼帆を中心としたこれからの宙組を、私も楽しみにしています。

Q. ファンの皆さまへのメッセージ
A. これまでの約16年、その時々でファンになってくださった方も、ずっと応援してくださった方も、全ての皆さまがいらっしゃるからこそ頑張ろうと思え、今日までくることができました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。   

  

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