宝塚グランド・ロマン 『1914/愛』 ラテン・ファンタジー 『タカラヅカ絢爛(けんらん)』−灼熱のカリビアン・ナイト−  
宝塚大劇場公演
公演期間:2月20日(金)〜3月28日(日)

この公演は終了いたしました(2004年)

出演者
新人公演情報
『1914/愛』 3月9日(火)
NOW ON STAGE(タカラヅカ・スカイステージ ホームページより)
宝塚グランド・ロマン 『1914/愛』 作・演出:谷正純
宝塚歌劇が誕生した1914年、欧州では戦渦の拡大に、愛と芸術に生きた人々が新たな旅立ちを強いられていた。舞台はモンマルトルの酒場「ル・ミルリトン」と、芸術家村「ラ・リュシュ」。ロートレック描くポスターで一躍有名になった、魂のシャンソン歌手アリスティド・ブリュアンと謎の伯爵夫人アデルの愛の行方を中心に、ベル・エポックを謳歌したアポリネール、モディリアーニなど芸術家たちの青春群像を描くレビュー劇。

ラテン・ファンタジー 『タカラヅカ絢爛(けんらん)』−灼熱のカリビアン・ナイト− 作・演出:草野旦
太陽と海と音楽の島、そして、カリブ海に浮かぶ情熱の島――キューバ。そのキューバを舞台に、満月の夜、一年に一度、海の中から甦る愉快な妖精たちのストーリーを織り込んで展開する、明るくエネルギッシュでトロピカルなショー。キューバの高名な振付家、サンティアゴ・アルフォンソ氏を招聘して、灼熱のラテン・ワールドを繰り広げる。

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