「エリザベート」
10月4日(金)〜11月18日(月) 花組 宝塚大劇場公演

この公演は終了いたしました(2002年)

三井住友VISAミュージカル
『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)-


脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ、音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション:ウィーン劇場協会
潤色・演出:小池修一郎、演出:中村一徳
■ 解説
 1992年の初演以来多くの人々を魅了し、センセーションを巻き起こしてきたウィーンミュージカル「エリザベート」。
舞台は19世紀末のオーストリア・ハンガリー帝国。ヨーロッパ随一の美貌をうたわれ自由奔放に生きる皇后エリザベートと黄泉の帝王トート(死)が繰り広げる愛と苦悩をドラマチックに描く大作。
今回は三井住友VISAカードをはじめ各社のご協賛を得て、4度目の宝塚版「エリザベート」が実現。
トート役には歌唱力に磨きをかけた新トップスターの春野寿美礼、エリザベート役に大鳥れいが挑む。


●一般前売:8月31日(土)〜
 座席料金:S席7500円、A席5500円、B席3500円(税込)
●新人公演 10月22日(火)18時開演 『エリザベート』
 座席料金:S席4000円、A席3000円、B席2500円(税込)


♪その他、公演に関する詳しい情報は、(株)宝塚クリエイティブアーツ発行の「歌劇」(毎月5日発売)、「宝塚GRAPH」(毎月20日発売)にてご紹介しております。お近くの有名書店にてお求め下さい。
詳しくはこちら。
(c) 宝塚歌劇団
当ホームページに掲載している情報については、当社の許可なく、これを複製・改変することを固く禁止します。
また、阪急電鉄並びに宝塚歌劇団、宝塚クリエイティブアーツの出版物ほか写真等著作物についても無断転載、複写等を禁じます。