グランド・レビュー『Fantastic Energy!』

「躍動」をテーマに、幻想的かつエネルギッシュなシーンを散りばめ、
龍真咲率いる若さ漲る月組のフレッシュな魅力を歌、そしてダンスで綴るダンシング・ショー。

舞台写真

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演出家　中村一徳

■Profile
1988年入団。『サラン・愛』（バウ）でデビュー。
『ザ・ビューテーズ！』『ラブ･シンフォニー』『ダンシング・フォー・ユー』などダンスを中心とした宝塚らしい上品で華やかなショーを手掛ける。

■作品紹介
中村一徳が手掛けた近年のショーの中から4作品を、舞台映像のダイジェストと共にご紹介いたします。

2007年花組公演 グランド・レビュー『ラブ・シンフォニー』

喜び、出会い、情熱……様々な愛の形、愛の心情を歌とダンスで綴るレビュー。

2008年宙組公演 グランド・レビュー『ダンシング・フォー・ユー』

舞台にかける情熱、思い、愛、夢など、心、身体に溢れる熱きエネルギーをダンスナンバーに託しておくるダンシング・ショー。

2010年月組公演 グランド・レビュー『Rhapsodic Moon（ラプソディック・ムーン）』

月のもつ神秘的な美しさ、輝きが発するエネルギーをバックに、「Rhapsodic（熱狂的に）」歌い踊るダンシング・レビュー。

2012年 雪組公演 グランド・レビュー『Shining Rhythm!』

「光」「影」「ときめき」「喜び」、そして「情熱」「躍動」をテーマに、パワフルかつ幻想的に織り成す、ダンシング・ショー。

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