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宝塚バウホール開場30周年
バウ・ワークショップ
『殉情(じゅんじょう)』
−谷崎潤一郎作「春琴抄」(中公文庫版)より−
脚本・演出/石田昌也
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◆宙組公演
宝塚バウホール
【公演期間】
7月17日(木)〜7月27日(日) |
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『殉情(じゅんじょう)』
谷崎潤一郎の名作「春琴抄」のミュージカル化。明治時代の大阪を舞台に、薬問屋の盲目の娘春琴に対する奉公人佐助の献身的な愛を描いた物語ですが、この作品では二人の純愛物語に興味を持った現代の若いカップルが、郷土史研究家から説明を受けるという形で進行して行きます。 |
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ミュージカル
『ME AND MY GIRL』
Book and Lyrics by L.ARTHUR ROSE and DOUGLAS FURBER
Music by NOEL GAY
Book revised by STEPHEN FRY Contributions to revisions by
MIKE OCKRENT
作詞・脚本/L・アーサー・ローズ&ダグラス・ファーバー
作曲/ノエル・ゲイ
改訂/スティーブン・フライ
改訂協力/マイク・オクレント
脚色/小原弘稔
脚色・演出/三木章雄 |
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◆月組公演
博多座
【公演期間】
8月1日(金)〜8月24日(日) |
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『ME AND MY GIRL』
1937年にロンドンで初演され、1646回のロングランを記録した大ヒットミュージカルで、宝塚歌劇では、1987年に上演、1995年に再演。1930年代のロンドンを舞台に、下町に住む若者が紆余曲折の末に大富豪の伯爵家に跡継ぎとして迎えられるという明るくロマンチックな物語です。今回で3度目の上演となり、月組により、宝塚大劇場(3月21日〜5月5日)、東京宝塚劇場(5月23日〜7月6日)において公演いたしますが、博多座ではキャスティングを変えてご覧いただきます。 |
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ミュージカル
『グレート・ギャツビー』
−F・スコット・フィッツジェラルド作“The Great Gatsby”より−
脚本・演出/小池修一郎 |
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◆月組公演
日生劇場
【公演期間】
9月1日(月)〜9月23日(火)
一般前売:7月27日(日)
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『グレート・ギャツビー』
20世紀の世界文学史上、最高傑作の一つと数えられる、F・スコット・フィッツジェラルド作「グレート・ギャツビー」のミュージカル化。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の1920年代を背景に、アメリカン・ドリームを追い求め、挑み、散る男の青春を華やかに描き出します。今回は、二幕の作品として上演いたします。 |
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『銀ちゃんの恋』
−つかこうへい作「蒲田行進曲」より−
原作/つかこうへい
潤色・演出/石田昌也 |
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◆花組公演
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
【公演期間】
10月3日(金)〜10月15日(水)
一般前売:8月2日(土)
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『銀ちゃんの恋』
1982年に「直木賞」、1983年には大ヒットした映画版で「日本アカデミー最優秀脚本賞」を受賞した、つかこうへい作「蒲田行進曲」を原作に、1996年、久世星佳、風花舞、汐風幸ら月組により、宝塚バージョンとして上演。宝塚歌劇としては異色の題材ながら、大好評を博した作品。 |
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宝塚ロマン
『外伝 ベルサイユのばら -アラン編- 』
原作/池田理代子
外伝原案/池田理代子
脚本・演出/植田紳爾
グランド・レビュー
『エンター・ザ・レビュー』
作・演出/酒井澄夫 |
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◆花組公演
全国ツアー
【公演期間】
9月20日(土)〜10月17日(金)
●10月9日<茅ヶ崎市民文化会館>
8月10日(日)一般前売開始
●10月12日・13日 <市川市文化会館>
8月9日(土)一般前売開始
※その他の会場での前売開始日・座席料金は、公演ごとに異なります。 |
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『外伝 ベルサイユのばら -アラン編- 』
原作者・池田理代子氏が宝塚歌劇のために特別に書き下ろしたストーリーのもと、植田紳爾の脚本・演出により、従来とは視点を変えた『ベルサイユのばら』の世界を構築した作品。花組公演ではアランに焦点を当て、本編では描かれなかった、アランの人生をドラマティックに描出します。
『エンター・ザ・レビュー』
レビューの原点であるパリ・レビューのエスプリを生かしながらも、現代の感覚に合わせて、テンポあるお洒落な宝塚レビューを展開。シャンソン、ジャズ、クラシックなどをアレンジして構成し、21世紀版レビューを目指した作品。 |
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