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ミュージカル
『グレート・ギャツビー』
−F・スコット・フィッツジェラルド作“The Great Gatsby”より−
脚本・演出/小池修一郎 |
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◆月組公演
日生劇場
【公演期間】
9月1日(月)〜9月23日(火)
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『グレート・ギャツビー』
20世紀の世界文学史上、最高傑作の一つと数えられる、F・スコット・フィッツジェラルド作「グレート・ギャツビー」のミュージカル化。“ジャズ・エイジ”と呼ばれた狂乱の1920年代を背景に、アメリカン・ドリームを追い求め、挑み、散る男の青春を華やかに描き出します。 |
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宝塚ロマン
『外伝 ベルサイユのばら −アラン編− 』
原作/池田理代子
外伝原案/池田理代子
脚本・演出/植田紳爾
グランド・レビュー
『エンター・ザ・レビュー』
作・演出/酒井澄夫 |
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◆花組公演
全国ツアー
【公演期間】
9月20日(土)〜10月17日(金)
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『外伝 ベルサイユのばら −アラン編− 』
原作者・池田理代子氏が宝塚歌劇のために特別に書き下ろしたストーリーのもと、植田紳爾の脚本・演出により、従来とは視点を変えた『ベルサイユのばら』の世界を構築した作品。花組公演ではアランに焦点を当て、本編では描かれなかった、アランの人生をドラマティックに描出します。
『エンター・ザ・レビュー』
レビューの原点であるパリ・レビューのエスプリを生かしながらも、現代の感覚に合わせて、テンポあるお洒落な宝塚レビューを展開。シャンソン、ジャズ、クラシックなどをアレンジして構成し、21世紀版レビューを目指した作品。 |
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『銀ちゃんの恋』
−つかこうへい作「蒲田行進曲」より−
原作/つかこうへい
潤色・演出/石田昌也 |
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◆花組公演
日本青年館大ホール
【公演期間】
10月20日(月)〜10月27日(月)
一般前売:9月14日(日) |
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『銀ちゃんの恋』
1982年に「直木賞」、1983年には大ヒットした映画版で「日本アカデミー最優秀脚本賞」を受賞した、つかこうへい作「蒲田行進曲」を原作に、1996年、久世星佳、風花舞、汐風幸ら月組により、宝塚バージョンとして上演。宝塚歌劇としては異色の題材ながら、大好評を博した作品。 |
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宝塚ロマン
『外伝 ベルサイユのばら −ベルナール編− 』
原作/池田理代子
外伝原案/池田理代子
脚本・演出/植田紳爾
ロマンチック・レビュー
『ネオ・ダンディズム!III』−男の美学−
作・演出/岡田敬二 |
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◆星組公演
全国ツアー
【公演期間】
11月8日(土)〜12月7日(日)
●11月14日〜16日<福岡市民会館大ホール>
9月20日(土)一般前売開始
●11月23日・24日 <中京大学文化市民会館オーロラホール>
9月21日(日)一般前売開始
●11月28日<さいたま市文化センター>
9月28日(日)一般前売開始
●11月29日・30日<神奈川県民ホール>
9月27日(土)一般前売開始
※その他の会場での前売開始日・座席料金は、公演ごとに異なります。 |
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『外伝 ベルサイユのばら −ベルナール編−』
原作者・池田理代子氏が宝塚歌劇のために特別に書き下ろしたストーリーのもと、植田紳爾の脚本・演出により、従来とは視点を変えた『ベルサイユのばら』の世界を構築した作品。星組公演ではベルナールに焦点を当て、本編では描かれなかった、ベルナールの人生をドラマティックに描出します。
『ネオ・ダンディズム!III』−男の美学−
宝塚の男役の美学を追求した、ロマンチックでエキサイティングなレビューで、2006年に初演。2007年、作品の持つ色合いはそのままに、安蘭けいを中心とした星組のために新たにリメイクして上演した『ネオ・ダンディズム!II』も大好評を得ました。今回は、更にバージョンアップしての上演です。 |
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第49回『宝塚舞踊会』
監修/花柳壽輔、藤間勘右衞門、山村若
指導/山村若、藤間豊宏、花柳錦之輔
構成/植田紳爾 |
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◆合同公演
宝塚大劇場
【公演日】
10月24日(金)16:00
一般前売:9月13日(土) |
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