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舞踊パフォーマンス
『風の錦絵』
作・演出/石田昌也
宝塚アドベンチャー・ロマン
『ZORRO 仮面のメサイア』
“This Revue is based upon the works of Johnston McCulley.
The underlying rights in and to the property of Zorro are
controlled by Zorro Productions, Inc., of Berkeley, California,
which has provided Producer with the use of its copyrights
and trademarks for the purposes of this production.
(c)2008-2009Zorro Productions, Inc.
All rights reserved. ZORROTM.”ZTM
作・演出/谷正純 |
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◆雪組公演
【公演期間】
3月13日(金)〜4月13日(月)
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『風の錦絵』
「風」をテーマにした日本物の舞踊ショー。春一番、木枯らし、暴風、旋風、疾風、順風、逆風、隙間風、涼風、臆病風、風通し、風化、風流、風雅、風評、風当たり、風の便り、風まかせ……。「風」の持つイメージを様々な角度からとらえた、伝統的な中にも新しい息吹を感じさせる日本物のショー。
『ZORRO 仮面のメサイア』
19世紀初頭、スペイン領カリフォルニア。スペインの圧政に苦しむ民衆は、救世主の登場を待ち焦がれていた。黒いマスクでその素顔を隠し、黒いマントをひるがえし悪者を懲らしめる伝説の騎士ゾロの登場を……全世界で大ベストセラーとなった『怪傑ゾロ』がミュージカルとなって宝塚に登場する。 |
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ミュージカル・ロマン
『薔薇に降る雨』
作・演出/正塚晴彦
ロマンチック・レビュー
『Amour それは・・・』
作・演出/岡田敬二 |
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◆宙組公演
【公演期間】
4月17日(金)〜5月18日(月)
一般前売:3月14日(土)
(宝塚歌劇Webチケット取扱開始:3月16日〜) |
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『薔薇に降る雨』
元将校の男。社交界の薔薇と評される女。再会した2人には、かつて叶えられない恋があった。予備役となり久方ぶりに訪れた南欧の故郷。男はそこで偶然、一人の娘と知り会う。強く惹かれあう出会い―。だが貴族の血を引く娘の環境が、男の存在を受け入れるはずもない。2人は別れるしかなかった。互いの想いを伝えられないまま……。
大人のラブロマンスが薫る、大和悠河・ラストステージ。
『Amour それは・・・』
美しく、心弾むメロディに乗せて、愛にまつわるエピソードを描き、人生の生きる歓びや哀愁を謳い上げるレビュー。ロマンチック・レビュー・シリーズ第18作目の作品で、このシリーズならではの美しい色調、甘い香り、そして詩情を持つ。また、第95期初舞台生が、この公演でデビューする。 |
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Musical
『My dear New Orleans(マイ ディア ニューオリンズ)』
−愛する我が街−
作・演出/植田景子
レビュー・ファンタスティーク
『ア ビヤント』
作・演出/藤井大介 |
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◆星組公演
【公演期間】
3月27日(金)〜4月26日(日)
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『My dear New Orleans(マイ ディア ニューオリンズ)』
1917年、アメリカ南部の港町ニューオリンズ。混血のジョイは裏通りの貧民街で生まれ育った。この街にあふれる音楽の鼓動が、彼の中に溢れる血を呼び覚ます。ジョイにとって歌うことは生きる証。そんなある日、自らの過去を狂わせた女性と運命の再会が訪れ――。音楽を通して生きる勇気を育み、どんな運命にも、明るくたくましく生き抜こうとした人々を描くミュージカル。
『ア ビヤント』
パリの街角に佇む壊れかけたレビュー小屋。時の妖精が一晩だけの夢を叶えるために劇場に明かりを灯すと、一夜きりの輝くばかりのステージが甦る……。劇場に集う人々、スター達の様々な思いを綴った、クラシカルでロマンティックな夢の詰まったレビュー。 |
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舞踊パフォーマンス
『風の錦絵』
作・演出/石田昌也
宝塚アドベンチャー・ロマン
『ZORRO 仮面のメサイア』
“This Revue is based upon the works of Johnston McCulley.
The underlying rights in and to the property of Zorro are
controlled by Zorro Productions, Inc., of Berkeley, California,
which has provided Producer with the use of its copyrights
and trademarks for the purposes of this production.
(c)2008-2009Zorro Productions, Inc.
All rights reserved. ZORROTM.”ZTM
作・演出/谷正純 |
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◆雪組公演
【公演期間】
5月1日(金)〜5月31日(日)
一般前売:3月29日(日)
(宝塚歌劇Webチケット取扱開始:3月31日〜)
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『風の錦絵』
「風」をテーマにした日本物の舞踊ショー。春一番、木枯らし、暴風、旋風、疾風、順風、逆風、隙間風、涼風、臆病風、風通し、風化、風流、風雅、風評、風当たり、風の便り、風まかせ……。「風」の持つイメージを様々な角度からとらえた、伝統的な中にも新しい息吹を感じさせる日本物のショー。
『ZORRO 仮面のメサイア』
19世紀初頭、スペイン領カリフォルニア。スペインの圧政に苦しむ民衆は、救世主の登場を待ち焦がれていた。黒いマスクでその素顔を隠し、黒いマントをひるがえし悪者を懲らしめる伝説の騎士ゾロの登場を……全世界で大ベストセラーとなった『怪傑ゾロ』がミュージカルとなって宝塚に登場する。 |
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『SAUDADE(サウダージ)』
−Jにまつわる幾つかの所以−
作・演出/稲葉太地 |
◆シアター・ドラマシティ公演 |
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◆昭和女子大学人見記念講堂 |
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◆月組公演
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
【公演期間】
3月6日(金)〜3月21日(土)
昭和女子大学人見記念講堂
【公演期間】
3月25日(水)〜3月27日(金)
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『SAUDADE(サウダージ)』
『SAUDADE(サウダージ)』−ポルトガル語で郷愁や哀惜、追慕を表す。瀬奈じゅんの持つ魅力、孤高の中にある気高さ、対しての人懐こさ、そこに見え隠れする脆さや寂寥感、それ故より強く、強烈なまでに発せられるダイナミズムが溢れるショーアクト。 |
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バウ・ミュージカルプレイ
『二人の貴公子』
原作/ウィリアム・シェイクスピア、ジョン・フレッチャー
脚本・演出/小柳奈穂子
河合祥一郎訳「二人の貴公子」(白水社刊)を参照 |
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◆月組公演
宝塚バウホール
【公演期間】
3月12日(木)〜3月29日(日)
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『二人の貴公子』
舞台は古代ギリシャ。テーバイ王クレオンの甥で従兄弟同士であり、かつ親友同士でもあるパラモンとアーサイトは、テーバイの敗戦により捕虜としてアテネに連れてこられる。そこで牢獄の窓からアテネの王テーセウスの義妹、エミーリア王女を見た二人は、共に王女に恋してしまう。二人はその時から相手を裏切り者と罵り合う敵同士となり、遂には王女の愛をめぐって、命を賭した決闘を行うことになる……。愛と友情の間で苦悩する二人の青年を中心に、運命に翻弄される人間の姿を謳いあげた作品。 |
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ミュージカル・ロマン
『哀しみのコルドバ』
脚本/柴田侑宏 演出/中村暁
グラン・ファンタジー
『Red Hot Sea II』
作・演出/草野旦 |
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◆花組公演
全国ツアー
【公演期間】
5月2日(土)〜5月31日(日)
●5月30日(土)・31日(日)
<グリーンホール相模大野>
一般前売:3月29日(日)
※その他の会場での前売開始日・座席料金は、公演ごとに異なります。 |
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『哀しみのコルドバ』
19世紀末、スペインのコルドバ、マドリッドを舞台に闘牛士の悲恋を描いた物語。エリオは花形闘牛士として賞賛を受け、師匠の娘であるアンフェリータとの婚約も整い、栄光の人生を歩んでいた。しかし、ある夜会で初恋の女性エバと再会したことから、人生の歯車を狂わせることになる。今では実業家ロメロの愛人となったエバだったが、エリオはエバに対する募る想いを抑えることができず、二人は密会を重ねる。しかし二人には隠された、思いもかけない秘密があった……。
『Red Hot Sea II』
海の周辺は煌くばかりの魅力に溢れている。美しくカラフルに泳ぐ熱帯魚の群れ、海をわたる風、熱い砂浜、夢を誘う遠い水平線、何もかもを飲み込んでしまう波、青い海原を飛ぶ無数のカモメ、豪華客船……。そして海は、多くの小説、ドラマを生んだ。そんな海をめぐる様々な要素を織り込んで、南の海を舞台に、明るく美しく神秘的に繰り広げる、エネルギッシュな熱いショー。2008年に上演し好評を博した作品を全国ツアー版にリメイクして上演。 |
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ミュージカル
『オグリ! 〜小栗判官物語より〜』
脚本・演出/木村信司
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◆花組公演
宝塚バウホール
【公演期間】
5月8日(金)〜5月19日(火)
一般前売:4月4日(土)
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『オグリ! 〜小栗判官物語より〜』
中世に生まれた説経節の中で最も雄大なスケールを持つ「をぐり」の舞台化。京都二条の大納言の一人息子である小栗は照手姫と恋に落ちる。しかし、一族の許しを得ずに結婚したため、照手姫は父親の怒りを買ってしまう。人買いの手に渡ってしまう照手姫。そして小栗は、家来ともども毒殺されてしまうが……。小栗を通して、"死"と"再生"、"受難"と"悟り"を、また照手姫の揺るぎない献身を通して、人の尊い愛について語る作品。 |
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