宝塚大劇場宙組公演を「天は赤い河のほとり」原作者 篠原千絵氏が観劇

2018/03/17

3月16日(金)、『天(そら)は赤い河のほとり』『シトラスの風-Sunrise-』が初日を迎えました。
公演に先立ち「天は赤い河のほとり」原作者の篠原千絵氏が舞台稽古をご覧になり、終了後に演出家・小柳奈穂子とともに、感想を語っていただきました。

篠原 千絵氏
まだ興奮が収まりません。漫画の雰囲気、エッセンス、そしてキャラクターをすべて取り入れてくださっていて、とても嬉しかったです。自分が描いた話ではありますが、女の子がかっこいい男性にこんなことを言われたら胸キュンするだろうな、という部分が再現されていて、いち観客として本当に楽しく拝見しました。

小柳 奈穂子
とても人気のある漫画が原作ですし、また、今年は宙組誕生20周年でもあり、同時に真風涼帆と星風まどかの大劇場お披露目公演でもあります。そういった要素のすべてを詰め込みました。本日、初日を迎え、お客様にご覧いただいて、さらに進化していくと思いますので、ぜひ楽しみにご観劇ください。

Q.出演者について
篠原 千絵氏
漫画ではカイルを“理想の男性”として誇張して描いている部分もありますので、実際に拝見するまではドキドキしていましたが、真風さんが本当に素敵でうっとりしました。星風さんにはユーリというボーイッシュなキャラクターをかっこよく演じていただいていますし、芹香(斗亜)さん演じるラムセスや愛月(ひかる)さん演じる黒太子など、皆さんが美しくて感動しました。

Q.舞台化するうえで大切にしたこと
小柳 奈穂子
私にとって、古代オリエントを舞台とした歴史ファンタジーは初めて挑戦する時代、初めて挑戦するジャンルです。手探りではありましたが、原作に登場する女性が、男性に守られるだけではなく、自分でも戦い、強く生きていくという姿が好きなので、その部分はぜひ表現したいと思いました。   

公演期間

  • 宝塚大劇場:3月16日(金)~ 4月23日(月)
  • 東京宝塚劇場:5月11日(金)~ 6月17日(日)

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