雪組公演『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』制作発表会

2019/09/28

このたび、2020年1月~3月に上演いたします宝塚歌劇雪組公演 ミュージカル『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』は、1984年に公開された、セルジオ・レオーネ監督による同名のギャング映画の傑作を、世界で初めてミュージカル化する意欲作です。

9月27日(金)、今作の制作発表会が行われましたので、その模様を一部お届けいたします。
※詳細は後日、当ホームページで掲載いたします。   

写真 [左から]朝美 絢(雪組)、彩風 咲奈(雪組)、小池 修一郎(宝塚歌劇団 演出家)、小川 友次(宝塚歌劇団 理事長)、望海 風斗(雪組)、真彩 希帆(雪組)、彩凪 翔(雪組)

まず、ヌードルス役の雪組トップスター・望海風斗と、デボラ役の雪組トップ娘役・真彩希帆、マックス役の彩風咲奈、ジミー役の彩凪翔、キャロル役の朝美絢が、作品の世界観を表現するパフォーマンスを披露しました。   

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その後、脚本・演出を担当する宝塚歌劇団演出家の小池修一郎が加わり、雪組出演者とともに、作品に対する意気込みなどを語りました。   

望海 風斗

これまでに、マフィアを描いた作品には出演させていただいたことがあり、その時、勉強のために今回の作品の原作映画を観ました。哀愁や、一筋縄ではいかない友情や恋愛といった、大人の世界観にとても惹きつけられました。小池先生もこの映画が好きだとお聞きし、いつか宝塚歌劇で舞台化することがあれば、ぜひ出演したいと考えていましたが、今回、その夢が叶いますことを、とても嬉しく感じております。デボラやマックスをはじめとする周りの人たちとの関係性を大切にして、ヌードルスという一人の人間を創り上げたいと思います。   

真彩 希帆

初めて原作の映画を拝見した時、デボラの瞳がとても綺麗で、どこかミステリアスだと感じたことが、印象に残っています。きっとそれは、少女が大人の女性へと成長していく、狭間の時期特有の雰囲気なのではないかと思いますので、しっかりと表現していきたいです。そして、女性としての柔らかさや強さも、作品の中でお見せできるよう、励んでまいります。   

彩風 咲奈

ギャングの世界を描いた映画が原作ですが、友情や愛情など、人と人の繋がりが詰まっており、その美しい世界観もあって思わず見入ってしまいました。この素晴らしい作品に出演させていただけることを大変幸せに思います。映画の中で特に印象的だったのは、何度も出てくる、マックスがヌードルスを無言で見つめるシーンです。その表情、その心、その瞳の中に、どんな気持ちが潜んでいるのかを考え、マックスの心を大切に演じたいと思います。   

彩凪 翔

私が演じるジミーは、意志がしっかりあって、大きな力にも屈しない強さを持った男だと思います。また、時代の流れとともに、自身の立場と心境が変化していくさまが、とても魅力的な人だと感じました。男性はダンディーで、女性は色っぽく、このカッコいい作品の世界に存在できることを、大変嬉しく思っております。   

朝美 絢

男役の私が、素敵なドレス姿でパフォーマンスをさせていただいただけで、とても緊張しましたし、実は今も足が震えております。小池先生の熱いご指導のもと、ダンディーな男性たちの中で華やかに、そして色気たっぷりに、強さの中にも繊細さを持った女性を演じられるよう、頑張ってまいります。   

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なお、制作発表会の詳細の模様は、後日、掲載いたします。   

雪組公演
ミュージカル 『ONCE UPON A TIME IN AMERICA(ワンス アポン ア タイム イン アメリカ)』

  • 宝塚大劇場:2020年1月1日(水)~2月3日(月)[一般前売:2019年12月7日(土)]
  • 東京宝塚劇場:2020年2月21日(金)~3月22日(日)[一般前売:2020年1月19日(日)]

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