浪華人情物語 『銀二貫』
—梅が枝の花かんざし—
原作/髙田 郁(幻冬舎時代小説文庫刊)
脚本・演出/谷 正純
大阪の書店員らが大阪ゆかりの小説の中から“ほんまに読んでほしい”本を選ぶ「Osaka Book One Project」の第1回(2013年)選定作であり、「みをつくし料理帖シリーズ」等で人気の時代小説家・髙田郁氏による「銀二貫」を舞台化。
舞台は商人の町・大坂天満。仇討ちで父を亡くし、自分も討たれるかというところを、居合わせた寒天問屋井川屋の主人・和助に銀二貫で命を救われた武士の息子・鶴之輔は、松吉と名を改め商人として生きることとなる。商人としての厳しい修行に耐え、数々の困難に立ち向かっていく松吉が、情け深い人々に支えられながら成長していく様を、得意先の料理屋の娘・真帆との淡い恋を交えてお届け致します。関西風情を随所に盛り込んだ、涙あり笑いありの人情物語をお楽しみ下さい。

宝塚バウホール
公演期間
一般前売 2015年10月3日(土)
座席料金(税込) 全席 5,300円

OPEN