公演解説

作品紹介

主演

轟 悠   

解説

ギリシャ悲劇
『オイディプス王』 ~ソフォクレス原作「オイディプス王」より~
脚色・演出/小柳 奈穂子

古代ギリシャ三大悲劇詩人の一人であるソフォクレスが紀元前に書いた戯曲「オイディプス王」は、そのテーマの普遍性と、サスペンス的要素溢れた緻密な構成ゆえに、ギリシャ悲劇の中でも最高傑作として知られ、時代を超えて上演されています。
この傑作を、轟悠と専科を中心とした実力派メンバーで、宝塚ならではの演出を加えた新たな「オイディプス王」として上演いたします。

古代ギリシャ・コリントスの王子オイディプスは、自ら授かった「父を殺し、母を娶(めと)るであろう」との予言の実現を避けるため放浪の旅に出て、テーバイ国で怪物スフィンクスを追い払い、請われてテーバイ国の王となる。
前王の妃イオカステを妻に迎え幸せな日々を送るが、数年後に国を襲った疫病災厄から国を救うため、神託を乞い、「前王ライオスを殺した犯人を罰せよ」とのお告げに従ってライオス殺しの犯人を探る。その謎を解くうちに、悲劇的な真実が明らかになっていく…。   

※宝塚歌劇では、出演者一同お花のお届け物を辞退させていただいております。
  

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