公演解説

作品紹介

主演

珠城 りょう、美園 さくら   

解説

ブロードウェイ・ミュージカル

『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)』
“ON THE TOWN”
Music by LEONARD BERNSTEIN
Book and Lyrics by BETTY COMDEN and ADOLPH GREEN
Based on a Concept by JEROME ROBBINS
潤色・演出/野口 幸作

1944年初演のブロードウェイ・ミュージカル『ON THE TOWN(オン・ザ・タウン)』は、レナード・バーンスタイン作曲による美しく独創的な音楽と、ジェローム・ロビンス振付による圧巻のダンスシーンで当時の観客を熱狂の渦に巻き込みました。1949年にはジーン・ケリー主演による映画版『踊る大紐育』が公開され世界的に大ヒット。2014年のブロードウェイ・リバイバル上演時にはトニー賞作品賞を含む4部門にノミネートされるなど大好評を博しました。珠玉のナンバーで彩られたミュージカル史に残る名作を新演出・新振付による「宝塚歌劇バージョン」として再構築。1月の東京国際フォーラム公演に引き続き、ブロードウェイ・ミュージカルの古典に現代的なエッセンスを織り交ぜたエネルギッシュで心躍る舞台をお届け致します。

24時間の上陸許可を得た海軍水兵のゲイビーは、仲間のオジー、チップと共にニューヨークの波止場に降り立つ。初めての大都会に胸をときめかせるゲイビーは、地下鉄の中で“ミス・サブウェイ”のポスターに写る美女・アイヴィ・スミスに一目惚れしてしまう。必ず彼女を探し出しデートをすると意気込む彼に、オジーとチップも協力を約束。ニューヨーク観光をしながらアイヴィを探すうちに、オジーは人類学者のクレアと出会い、チップはタクシー運転手のヒルディに迫られ、たちまち大都会に恋の花が咲く。しかし肝心のアイヴィがなかなか見つからない。残り少ない時間の中で焦りを募らせるゲイビー。果たして彼らの恋の行方は……。

朝には戦地へと旅立つ水兵達が繰り広げる束の間の恋と冒険を描く、若さと躍動感溢れるミュージカル・コメディーにご期待下さい。   

※宝塚歌劇では、出演者一同お花のお届け物を辞退させていただいております。   

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