作品紹介

作品紹介

主演

桜木 みなと、春乃 さくら   

解説

ミュージカル・タペストリー
『The London Way』
作・演出/正塚 晴彦   

1970年代初頭、華やかだった60年代の名残を残すロンドン。大手新聞社ロンドン・ヘラルドの創業家に生まれたエイドリアン・ショーは、家業を継ぐべくヘラルド社の記者となるが、報道の在り方に疑問を感じ、自ら退社してフリーのジャーナリストとなっていた。
ある時エイドリアンは、妹のキャロラインから行方不明となった恋人エドワードを捜して欲しいと頼まれる。アイルランドとの紛争を対話で解決しようと活動中、連絡が取れなくなっていたのだ。アイルランド系のコミュニティを訪れたエイドリアンは、世間を騒がせたパブ爆破事件を追い続けるイブニング・スタンダードの記者エレノアと出会う。エイドリアンの記事をきっかけに記者を志したエレノアは、人捜しへの協力を申し出、彼を様々な情報が集まるアイリッシュ・パブThe Harp&Crownへと案内する。一方、エイドリアンの同級生で、今はMI5(保安局)の捜査官となったヘイリーもまた、ある情報を元にエドワードの動向を追っていた。様々な人間の思惑が交錯するロンドンの街で、新たな事件の火種が燻り始める……。
移り変わる時代の中で懸命に生きる人々の姿を綴った、ヒューマニズム溢れる群像劇。   

アヴァンチュール・ショー
『Ivresse Vague(イヴレス ヴァーグ)』
作・演出/指田 珠子   

それはふとすれ違う時に交わした視線。掠めた香り。聞こえた吐息。もう一度捕まえようと振り返っても、影となりすり抜けてゆく・・・ほんの些細な出会いで人々を魅了してしまう男と女。人間は理性に抗えぬ甘い陶酔(Ivresse イヴレス)に誘われ、やがて陶酔は高まり人生を渦巻く波(Vagueヴァーグ)となる。
ちょっとアブナイ男と女が繰り広げる、甘美と高揚のIvresse Vague(イヴレス ヴァーグ)があなたに打ち寄せる・・・   

※宝塚歌劇では、出演者一同お花のお届け物を辞退させていただいております。