• 神奈川県出身。
• 1995年4月『国境のない地図』で初舞台。同年5月、星組に配属。
• 1999年『我が愛は山の彼方に』新人公演初主演。
• 2000年ドイツ・ベルリン公演に参加。
• 2002年『ヴィンターガルテン』でバウホール公演Ｗ主演。
• 2004年『花のいそぎ』バウホール公演単独初主演。
• 2005年8月、花組に組替え。
• 2006年シアター・ドラマシティ公演『MIND　TRAVELLER』主演。
• 2008年2月中日劇場公演『メランコリック・ジゴロ』より花組主演男役を務める。
• 同年5月『愛と死のアラビア』で宝塚大劇場お披露目を果たす。

芝居・歌・踊りと三拍子揃った実力に加え、端正な甘いマスクが魅力の花組主演男役・真飛聖。
『太王四神記』では、武術に優れ聡明で人間味溢れる王タムドクを演じる。

• 岡山県出身。
• 2002年4月『プラハの春』で初舞台。同年5月、花組に配属。
• 2003年『二都物語』でバウホール公演初ヒロイン。
• 2005年『マラケシュ・紅の墓標』新人公演初ヒロイン。
• 2006年シアター・ドラマシティ公演『Appartement　Cinéma』より花組主演娘役に就任。

様々な役柄を演じ演技の幅を広げ、娘役として充実期にある花組主演娘役・桜乃彩音。
『太王四神記』では、悲しい宿命を背負った女性キハ役を演じる。

• 東京都出身。
• 1992年3月『この恋は雲の涯まで』で初舞台。翌年1月、月組に配属。
• 1998年『WEST SIDE STORY』新人公演初主演（第1部）。
• 1999年北京・上海公演に参加。
• 2001年『血と砂』でバウホール公演Ｗ主演。
• 2003年『THE LAST PARTY』バウホール公演単独初主演。
• 2008年1月、花組に組替え。
• 同年10月シアター・ドラマシティ公演『銀ちゃんの恋』主演。

クールで大人の男役の色気を持つ大空祐飛。
『太王四神記』では、タムドクと王位を巡って争うヨン･ホゲを演じる。